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日本と海外のビジネス上の特筆すべき違いについて


本日は、日本と海外のビジネス上の特筆すべき違いについてご紹介いたします。

1.日本と海外でのビジネス上のマナーの違い

まず、日本でビジネスを行う中で取引先と挨拶する際には、日本独特の習慣があります。日本人からは海外、特に欧米諸国では、ビジネス上も、比較的フランクな挨拶をするように見えますが、その習慣通りの挨拶を日本ですると、日本のビジネスマンは少々驚きますので注意が必要です。

日本で、ビジネス上で初対面の方と挨拶をする場合、基本的には名刺を交換します。こちらから取引先に挨拶に伺った場合の名刺交換の際の基本的な順序は下記の通りです(あくまで一般的な内容なので絶対ではありません)。

①まず、約束した時間に相手の会社へ着いたら受付の方に「○○さま(課長など役職がある場合は役職をつける)をお願いします」と伝え、会う予定の方への取次ぎをお願いします。

②次に案内された部屋へ入ります。もし、部屋のドアが開いていない場合にはノックをして返事を待ちます。勝手に開けて入ってはいけません。相手が部屋に入れてくれたら、「失礼します」と言って軽くお辞儀をし部屋へ入ります。

③次に名刺交換ですが、まず自分の名刺を両手で差し出して、45度くらいのお辞儀をし、「●●と申します。よろしくお願いいたします」といいます。相手は名刺を受取ってくれます。それから相手がこちらへ名刺を差し出し、名乗りますので、名刺を両手で受け取ってください。日本人同士であれば通常は同時に名刺を交換します。受け取った名刺はすぐにカバンなどにしまってはいけません。その名刺を持ったまま、打ち合わせの席について下さい。日本では名刺はとても大切なものとして考えています。

実は日本ではビジネスで初対面の際には、一般的には握手はしません。肩を触れたりもしません。その代り、頭を下げるようにお辞儀をするのが日本のマナーです。日本の習慣になれない海外の方は、少し、冷たい感じがするかもしれませんが、これは日本人が「照れ屋」なための風習ですので、気にせずに慣れてください。

2.日本と海外での業務遂行形態の違い

外国人の方々が不思議に思う日本の風習として、「上司・部下」の関係性があります。海外では、部下でも、上司の指示が間違っている場合は、正直に間違いを指摘することかと思います。しかし、日本の場合は、この「間違いを指摘する」という事がタブーになることが時々あります。日本の企業では、業務をスムーズに行うため、あえて上司の間違いを指摘しない場合があります。あまりよくないことなのですが・・・。

また、日本でよくある習慣に、「飲み会」というものがあります。これは海外の方に驚かれる習慣のようです。日本では、基本的に、会社の同僚と一緒に「飲みに行く」というのは人付き合いのマナーです。「飲みに行く」という言葉は、「お酒を飲みにどこかの居酒屋へ寄ってから自宅へ帰る」の意味です。

日本人は一般的なビジネスマンの例ですと1週間に1度位の頻度で、「飲み」に行きます。日本でビジネスを円滑に進めたいと考えるならば、この「飲み会」への参加は必須です。ひとまず誘われたら断らない方が良いでしょう。日本人はお酒を飲むと性格が変わる人もいますし、よく話すようになります。ここでビジネスのネタ等も得られますので、ぜひ飲みに行ってみてください。

他にもいろいろビジネス上の日本特有の習慣があります。日本は保守的な国ですので、日本人の習慣に近いと思う相手との取引を望みます。
日本でビジネスをするならば、日本人の習慣に形だけでも合わせるとうまくいくように感じます。

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