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中国国籍者が日本入国ビザを申請する手続の概要


本日は、中国国籍者の方が日本入国ビザを申請する手続の概要についてご紹介いたします。

1.短期商用あるいは親族・知人訪問等の目的のビザの申請について

中国に在住する中華人民共和国の国籍を有する方の「短期商用」あるいは「親族・知人訪問」等の目的で短期滞在ビザの申請手続きは、最初に必要書類をそろえるところから始まります。必要書類が準備できましたら、中国国内であればビザ申請人の居住地を管轄する日本大使館・総領事館を申請先として申請を行います。その他の国や地域の場合には、外務省ホームページで最寄りの日本大使館・総領事館を確認した上で、問い合わせて申請を行います。短期滞在ビザでは、日本において収入を伴う事業運営活動や報酬を受ける活動は認められていません。

2.短期商用について

「短期滞在ビザ申請の提出書類一覧表、短期商用等」には申請人が中国側で用意する書類と、招へい機関や身元保証機関が日本側で用意する書類が必要です。

申請人が中国側で用意する書類には、
・ビザ(査証)申請書
・6か月以内に撮影した写真
・パスポート
・戸口簿写し
・申請先の日本大使館・総領事館の管轄区域内に本籍がない場合は居住証又は居住証明書
・在職証明書
・所属先の営業許可証の写し
・合弁会社の場合には所属先の批准書の写し
などがあります。

招へい機関及び身元保証機関が日本側で用意する書類には、
・招へい理由書
・身元保証書
・滞在予定表
・招へい機関に関する資料(法人登記簿謄本、最新版の会社四季報の写し、会社・団体概要説明書、案内書・パンフレットのいずれか)
が必要です。

申請人が「公務普通護照」でビザの申請を行う場合の省略できる書類については領事サービスセンターなどでも確認できます。

3.親族・知人訪問について

「親族・知人訪問」についての場合は、には申請人が中国側で用意する書類と、招へい機関や身元保証機関が日本側で用意する書類が必要です。

申請人が中国側で用意する書類には
・ビザ(査証)申請書
・6か月以内に撮影した写真
・パスポート
・戸口簿写し
・申請先の日本大使館・総領事館の管轄区域内に本籍がない場合は居住証又は居住証明書
・在日親族又は知人との関係を証する書類
などがあります。

身元保証人が日本側で用意する書類には、
・身元保証書
・世帯全員分で続柄記載がある住民票
・在職証明書(提出できない場合は,その理由を説明する「理由書」)
・課税証明書又は納税証明書または確定申告書控の写しのうちの1点
・有効な在留カード表裏の写し(外国人の方のみ)
などがあります。

招へい人が日本側で用意する書類には
・招へい理由書
・滞在予定表
・世帯全員分で続柄記載がある住民票
・営業許可証の写し又は確定申告書控の写しの在職証明書又は在学証明書
・有効な在留カード表裏の写し(外国人の方のみ)
・渡航目的を裏付ける資料(ある場合)
などがあります。

具体的な提出書類等については領事サービスセンターなどで確認できます。

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