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日本人の中国人配偶者の短期滞在査証(ビザ)の取得方法


ビザの申請ってとても面倒・・・!大使館のHPを見てもあまりわからないし、そもそもビザの種類が多すぎて自分がどのビザにあてはまるのかわからない!本日は、そんな方のために、中国に長期で居住している日本人の中国に国籍を持つ配偶者に関する短期滞在査証に関して、申請時の提出書類等をご紹介いたします。

1.ビザの対象者と査証の有効期限

中国に長期で居住している日本人の中国に国籍を持つ配偶者に関する短期滞在査証の対象者は、まず「中国国内で有効期間6か月以上の滞在資格を持つ日本人と同居しており、現在婚姻実態のある中国人配偶者」そして、「日本への渡航歴がある場合、日本にいた間に出入国管理や難民認定法といった日本の法令について違反がないこと」の2点に当てはまる方になります。

また、査証の有効期間については

(1)一次査証

有効期間:3か月
滞在日数:15日、30日、90日のうち状況に応じて日本国大使館が決定

(2)二次査証

有効期間:6か月
滞在日数:15日、30日、90日のうち状況に応じて日本国大使館が決定

(3)数次査証(マルチビザ)

有効期間:1年(場合により3年、審査によって日本国大使館が決定)
滞在日数:90日

となっています。

2.滞在査証申請時の提出書類について

査証申請時に申請人が提出する書類は次の5点となります。
①査証(ビザ)申請書(写真添付 縦4.5×横4.5cm、背景白、1枚) 
②旅券
③戸口簿写
④暫住証

(戸籍地以外の省、自治区もしくは特別市に居住している場合)
⑤数次査証(マルチビザ)希望に係る理由書
(数次査証を申請する場合のみ提出)

また、日本人配偶者が準備する提出書類 は次の2点となります。
①旅券のコピー
(身分事項のページ、査証のページ、居住証及び出入国印のあるページ)
②戸籍謄本
(発行から3ヶ月以内、戸籍の筆頭者が日本人配偶者で、書面上申請人との婚姻が確認できるもの)
※ 一次、二次査証の申請の場合は、戸籍謄本の代わりに、中国政府発行の結婚証の公証書の提出でも可。

そして、査証申請人又は日本人配偶者が準備する提出書類は次の2点です。
①主たる生計維持者の在職証明書等職業を立証する資料
②主たる生計維持者の所得証明書等所得を立証する資料

3.申請方法と手数料、発行所要日数について

必要書類をすべて揃えた後は、日本国大使館指定の代理申請機関を通じて申請します。手数料は一次査証が200元 、 二次査証が400元、数次査証が400元、この他に代理申請機関の手数料がかかります。発給所要日数は、申請を受理した翌日から最短で4営業日となっています。

いかがでしょうか?ビザの申請は、ある程度の知識がないとなかなか難しく、持っていってから「これじゃなかった!」ということもあります。なお、それぞれの書類は、原則発行後3ヶ月以内のもの(有効期限が記載されている書類は有効期限内のもの)を提出することにも留意が必要です。

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