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30年後の日本は外国人であふれているか?


30年後の日本は外国人であふれているか?という問いに対しての答えは、YESと言いたいところですが、恐らくNOではないでしょうか。中国人の方々はたくさん日本に移住しそうですが、欧米人からは日本は少し変わった国のようです。本日は、海外の方から見た日本についてご紹介いたします。

1.海外の方から見る日本のデメリットとは

今でこそ日本のアニメがアメリカの有料チャンネルで流れるようになったり、海外でも日本のサブカルチャーへの認識が高まっているかとは思いますが、同時に彼らは日本の雇用や就労に関する異常性も認識している方が多いようです。

「Karoushi」という言葉がそのまま海外の方達にも通じてしまうようでして、この問題に対する認知度は高いといえます。1980年代に日本でこの言葉が認知され始めてから、今現在まで解決されていない大きな問題の一つで、日本では効率的に働くことよりも、ただ長く働くことが評価されるという意見を海外の掲示板でもたびたび見かけます。

また、日本の通勤ラッシュ時の動画がアップロードされた際などは、ドアが開いて人ごみの中に自ら埋まっていく日本人に海外の方達は信じられないと驚いておりました。人口が集中している都市部の交通機関もデメリットでしょう。

そのほか、日本ではあまり報道されない放射能問題の危険性についても、外国人は日本人より危機感を持っている方が多いです。

2.海外の方から見る日本のメリットとは

外国人の方が日本で生活することのデメリットを挙げてしまいましたが、日本は素晴らしいという肯定的な意見もたくさんあります。例えば日本は世界で最も人種差別をしない国であると言われます。また、宗教の自由があるとか、礼儀正しいとか、インフラがしっかりしているとかいい点がたくさんあります。

特にアメリカ大統領選でトランプ氏が勝利したことで、よりいっそうアメリカで黒人への人種差別がひどくなったこともあり、もともと島国で移民もいない日本という国における人種差別の少なさは魅力的に見えるようになった外国人もいるようです。

3.海外の方には大きい言語の壁

日本に外国人が来づらい何よりの原因は、やはり日本語という言語の難しさにあるといえます。まず日本語といってもひらがな、カタカナ、漢字の3つ全てが日常的に使われています。そして圧倒的な母数を誇り共通語になっている英語とは文法のルールがあまりに違いすぎます。

アニメや漫画などのJapanese Cultureを語るような掲示板でも、簡単なひらがなは少し覚えているという外国の方を見る程度で、カタカナなんて「ル」という文字を書いたら友達に尊敬されたなんていうレベルで、漢字に至ってはお察しの通りです。ただし、これは英語を母国語としている方などの話です。

冒頭にも書きましたがアジアの国、その中でも最も人口の多い中国の方であれば、ひらがなカタカナができなくても漢字は親しみがありますし、中国から日本に来ているという方はたくさんおります。

一見、グローバル化が進んでいるようですが、まだまだ私たち日本人には鎖国気質が残っています。30年後の日本は日本人の人口が減少して、外国人を受け入れる数は大きく増加しているものの、「外国人であふれている」とまではいえないのではと思います。

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