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在留資格「公用」について


本日は、在留資格「公用」についてご紹介します。

1.公用ビザとは

公用ビザは、外交使節団の事務、および技術職員や薬務職員に対して与えられる在留資格です。

2.公用ビザとはの在留期間と必要書類

在留期間は5年、3年、1年、3月、30日または15日が規定されています。

公用ビザの申請書類としては、パスポート、写真1葉、口上書、その他外国政府や国際機関が発行した身分、用務を証明する書類と、ビザ申請書です。ビザ申請書に関しては、省略される場合もあります。

3.公用ビザで許されている活動

公用ビザで許されている活動は、日本政府が承認した外国政府、国際機関の公務に従事する者、またはその者と同一の世帯に属する家族の構成員としての活動になります。

在留資格としては外交と似ている点もあり、外交と同じように公務に関与しない活動に関しては、別の在留資格が付与されたり、一部の国に対しては、その在留資格が免除されることもあります。

また、公用の在留資格が与えられる外交使節団などは、日本が承認している外国政府などの団体、期間だけが対象になります。

なお、日本政府が未承認の国は、台湾、北朝鮮、パレスチナなどで、もしもそれらの国の方が同様の活動を行う場合には、特定活動の在留資格が適用されます。

また、申請の際には申請者が入国管理局で手続きを行うのではなく、外務省および法務省を経由して入国管理局へ申告するようになっています。

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