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在留資格「外交」について


本日は、在留資格「外交」についてご紹介します。

1.在留資格「外交」とは

在留資格「外交」は、外交ビザと呼ばれ、日本において、外交政府の外交使節団、領事期間の構成員、条約もしくは国際慣行により外交使節団と同様の特権、および免除を受ける者、それらの方と同一の世帯に属する家族の構成員などに与えられる在留資格です。

2.在留資格「外交」の滞在期間と必要書類

滞在期間は、それぞれの外交機関が指定する外交活動の期間となるので、日本からは規定はしていません。

外交ビザの申請書類としては、パスポート、写真1葉、口上書や、外国政府または国際機関が発行した身分と用務を照明する書類が必要となります。

3.外交ビザの在留資格で許されている活動

外交ビザの在留資格で許されている活動は、あくまでも外交使節団や領事機関などとしての活動のみとなり、それ以外の休暇や観光などの公務以外の活動を行うことは、原則としてはできません。

そのような場合は、別の在留資格が付与されて、業務以外の活動として認められます。

その他の留意点として、日本では、外交の在留資格の免除措置をとっています。アジアや欧州などの世界中の37か国に対して免除措置は行われています。

また、前述したようにこちらの資格では行えない活動に関しても、一部の地域では外交の在留資格の所持者に対しても、それらを行うことができる短期滞在のビザの免除も行えるようになっています。

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