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日本の移民の歴史~ハワイ・ブラジル・ドミニカ~


本日は、日本の移民の歴史、主にハワイ・ブラジル・ドミニカへの移民についてご紹介します。

1.「日系人」とは?

「日系人」という言葉をよく耳にします。これは日本人を先祖に持つ人たちでありながらも、外国籍である人のことをいいます。このような日系人が存在するようになった理由の一つは、移民です。遠い昔、様々な理由から日本国民が集団で外国に移り住むようになりました。

そこで生まれた子どもたちは顔は日本人であるものの、当然のことながら日本の文化ではなく住んでいる国の文化や言語をフォローするようになります。そして国籍もその国のものを取得するようになり、このような流れで日系人が誕生しました。では日本の移民の歴史についてみていきましょう。

2.日本人の初めての移住先「ハワイ」

日本人が初めて集団で移動し、移民として住み着いた最初の場所はハワイであると言われます。江戸時代が終わり明治元年(1868年)にサトウキビ畑や製糖工場の急増に伴って労働者を必要とするハワイが外国人を積極的に採用していることに目をつけ、多くの日本人が仕事を求めてこの地に移住しました。

仕事の契約が満了した後もこの地に残って生活する人が非常に多く、このような状況が日系アメリカ人のスタートになったといわれています。

3.地球の裏側「ブラジル」への移動

1900年代に入り、日本からの移民の数は急激に増えていきます。そして1908年、政府の移住政策に応じた日本人の団体が、ブラジルに向けて神戸港から船で出発しました。

最初にブラジルに向かった日本人は781人で、到着した場所はサッカーでも有名なサントスです。その後、日本人からの移民が多く住む場所となったサントスには日本人学校が設立されるなど、住みやすい環境作りがなされていきます。

しかし第二次世界大戦中のブラジルの政策によって日本人及び日系人は内陸に移動させられることになり、それ以降サントスでの日系人の割合は減少しています。

4.農業開発を目的とした「ドミニカ」への移住

1956年、政府の話し合いによって日本人の移民をドミニカが受け入れることを決定しました。これはドミニカにおける農業開発を目的としたもので、農業を営む日本人の多くが移住を希望しました。

結果的に約1300人がドミニカで移民として暮らすことになったわけですが、日本政府から与えられた土地が農作物の成長に適さない場所にあったり、不安定な政治に悩まされる人が多かったことから、日本政府は移民の帰国を促しました。そして1963年までに約8割の移民が日本に帰国しました。

このように多くの人々は仕事を求めて日本を後にし、外国に住むことを決意します。しかし中にはそれが上手くいかないケースがあるのも事実です。特に最初の移民は言葉の問題などを抱えることになるために、移民として外国で生活するためには相当の努力が必要となったのでした。

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