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出入国管理・出入国審査とは?


海外移住や海外勤務を検討している日本人、そして、日本移住や日本での就労を検討している外国人にとって出入国管理に関する内容は重要です。基本的な知識を押さえておくことは無駄ではありませんので、本日は出入国管理についてご紹介です。

出入国管理とは何か?

出入国管理とは、空港や国境などにおいて、その国の政府が、主に人の出入国を把握することをいいます。どんな国でも国民の安全と利益を守る必要があります。したがって、問題のある外国人の入国を拒否したり、犯罪者の出国を止めたりといった、必要な処置を取らなければなりません。このような目的のために、出入国管理が行われています。

出入国管理の概要について

基本的に出入国管理は犯罪被疑者の出入国を管理する目的で運用されています。いわゆる検問です。犯罪の容疑がある者を国外へ逃亡させたり、国内へ招き入れたりすることは、国民の権利を著しく侵害する恐れがあります。

国外へ出た者には警察権が及ばないので、犯罪者の逃げ得となってしまうこともあります(いわゆる高跳び)。このようなことを防ぐため、出入国管理が行われています。

防犯のほか、生物の出入国もチェックされています。国内の環境や生態系を著しく乱す恐れのある生物は、人による持ち込みを拒否する場合があります。

ウイルスや感染症についても同様です。例えばエボラウイルスが問題となった際には、各国が入国管理を徹底し、日本も帰国者の健康監視を実施しました。このように防疫の目的で出入国管理も行われる場合があります。

入出国審査とは?

出入国管理では入国審査・出国審査がそれぞれ行われています。

入国審査において認められた者が入国可能となります。入国審査は外国から帰国する者に対しても行われます。

出国審査は出国者の素性の把握を目的として行われます。犯罪歴や、現在裁判中かどうかも調べられ、場合によっては出国が制限されます。日本では、出国審査を受けずに出国した者は犯罪となります。

なお自国に不満があるため不正に出国して、相手国に受け入れられたために罪を逃れるケースもあります。いわゆる亡命ですが、このような場合、もとの国に戻ることは難しくなります。

ビザランの問題とは?

国同士の結びつきが親密な場合、ビザなしでの入国を許可することがあります。ちなみに日本は経済大国として発達しており、また国民のマナーも良いので、日本人のビザなしの入国を許可している国が数多くあります。

ほとんどの場合、ビザなしで滞在できる期間が決まっているのですが、一度出国して、再度入国すれば、その期間がリセットされます。

この制度を利用して、期間が終わりそうになったら出入国を行い、ビザを取ることなく長期間滞在する人がいます。こうした人をビザランと呼び、タイなどではビザランに対処するため、入国管理を厳しくしています。何かしらの処罰を受ける可能性もあるので、このような行為は危険だといえます。

出入国管理のことを知らずにいると、日本に来れなかったり海外へ行けなかったり、思わぬトラブルが発生する可能性もあります。ぜひ外国人の皆さんも参考にしていただければと思います。

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